無料ゲームの「本当のお金」
👤 小学校5-6年
⏱ 1〜2分+問いかけ1分
📖 トークスクリプト(そのまま読んでOK)
みなさんがよく遊ぶスマホゲームに「無料」と書いてあるもの、たくさんありますよね。
でも、ちょっと考えてみてください。ゲームを作っている会社の人たちは、どうやってお給料をもらっているんでしょう?
答えは「課金」です。
ゲーム自体は無料でも、強いキャラがほしいとき、特別なアイテムがほしいときにお金がかかるように作られています。
「ガチャ」を知っていますか? 1回300円くらいに見えるかもしれません。でも、ほしいものが出るまで何十回も回すと、気づいたら何万円ということもあります。
ゲーム会社は、みなさんに「あともう1回だけ」と思わせるプロです。
大人でもハマってしまうことがあるくらい、上手に作られています。
大事なのは、「無料」の裏には必ず仕組みがあると知っておくこと。知っているだけで、冷静でいられます。
❓ 生徒への問いかけ
- 「あともう1回」と思ったことがある人はいますか?
- 課金をしたくなったとき、どうしたらいいと思いますか?
💡 先生向けメモ
課金を「絶対ダメ」と否定するより、「仕組みを知った上で判断する力」を伝える方が効果的です。「お小遣いの中で自分で決めたルールを作ろう」と促してもよいでしょう。