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PlayStation
ペアレンタルコントロール
設定ガイド

PS5 / PS4の「ファミリー管理」と「PlayStation Familyアプリ」で
お子さまのゲーム体験を安全に管理する方法を解説

PS5 対応 PS4 対応 NEW: PS Familyアプリ

🛡️ペアレンタルコントロールでできること

ファミリー管理で子どもアカウントを作成し、各種制限を設定します

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プレイ時間の管理
曜日ごとのプレイ時間制限。時間超過時の通知またはプレイ強制終了を選択
🎮
ゲームの年齢制限
CEROレーティングに基づいて対象年齢以上のゲームをブロック
💬
コミュニケーション制限
チャット・メッセージ・フレンドリクエストの送受信を制限
💰
課金・購入の管理
PS Store月間利用限度額の設定、購入時の保護者承認
NEW
📊
アクティビティレポート
日次・週次のプレイ時間や利用傾向をPS Familyアプリで確認
🌐
Webブラウザ制限
PS5のWebブラウザ機能の利用を制限し、不適切なサイトへのアクセスを防止
🎮 オンラインゲームは「SNSに近い環境」です 現在のオンラインゲームでは、見知らぬ人とボイスチャットで会話したり、フレンドリクエストを送り合ったり、ゲーム内メッセージをやり取りできます。つまり、お子さまにとってゲーム機はSNSと同じように「人と繋がるデバイス」です。ペアレンタルコントロールは、そうした環境でお子さまを守るための重要なツールです。
📌 NEW: PlayStation Familyアプリ(2025年9月〜) 2025年9月にリリースされた専用アプリ「PlayStation Family」を使えば、スマホからペアレンタルコントロールの設定やお子さまのプレイ状況の確認がリモートで行えます。プレイ時間の延長リクエストの承認・却下もアプリから操作可能です。App Store / Google Playから無料でダウンロードできます。
⚠ PSNアカウントの年齢登録について PlayStation Networkのアカウントは、作成時に登録した生年月日を後から変更できません。お子さまのアカウントを作成する際は、必ず正しい生年月日で登録してください。年齢に基づいてペアレンタルコントロールの初期設定が自動適用されます。

📊CEROレーティングと年齢制限

日本のゲーム年齢区分(CERO)に対応した制限レベルです

CERO区分 対象年齢 説明
CERO A 全年齢対象 年齢を問わず楽しめるコンテンツ
CERO B 12歳以上対象 軽度の暴力表現などを含む
CERO C 15歳以上対象 暴力・恋愛表現などを含む
CERO D 17歳以上対象 過激な暴力・犯罪表現を含む
CERO Z 18歳以上のみ 18歳未満への販売を自主規制
ペアレンタルコントロールでは、お子さまの年齢に応じたCEROレベルを上限として設定できます。例えば「12歳以上」に設定すると、CERO A・Bのゲームのみプレイ可能で、CERO C以上のゲームはブロックされます。
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子どもアカウントの作成とファミリー管理
保護者(ファミリー管理者)のアカウントで子ども用アカウントを作成します
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保護者のPSNアカウント(ファミリー管理者)を準備する

ペアレンタルコントロールを設定するには、保護者(18歳以上)のPlayStation Networkアカウントが必要です。このアカウントが「ファミリー管理者」となり、子どもアカウントの各種制限を管理します。

すでにPSNアカウントをお持ちの場合はそのままお使いいただけます。お持ちでない場合は、PlayStationの公式サイトまたはPS5/PS4本体から無料で作成できます。

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子ども用アカウントを作成する

PS5本体から子どもアカウントを作成します。

設定 → ファミリーとペアレンタルコントロール → ファミリー管理 → ファミリーメンバーを追加 → 子どもを追加

お子さまの生年月日、メールアドレス、パスワードを入力してアカウントを作成します。生年月日に基づいて、年齢に適したペアレンタルコントロールの推奨設定が自動提案されます。

お子さまが13歳未満の場合、アカウント作成の途中で保護者(ファミリー管理者)による操作が必要になります。お子さまと一緒に設定しましょう。
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ユーザー作成とゲストログインを制限する

お子さまがペアレンタルコントロールを回避するために、PS5本体で新しいユーザーを作成したり、ゲストとしてログインすることを制限しましょう。

設定 → ファミリーとペアレンタルコントロール → PS5本体の制限 → 新しいユーザーの作成とゲストログイン → 許可しない

この設定にはPS5本体の制限パスコード(4桁)が必要です。パスコードはお子さまに知られないように管理してください。

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ペアレンタルコントロールの詳細設定
プレイ時間・年齢制限・コミュニケーション・課金をカスタマイズします
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プレイ時間を制限する

保護者のアカウントでサインインし、お子さまのプレイ時間を曜日ごとに設定します。

設定 → ファミリーとペアレンタルコントロール → ファミリー管理 → お子さまのアカウント → プレイ時間の設定

① 1日のプレイ時間上限を設定する

「プレイ時間の制限」をオンにし、1日のプレイ時間上限を設定します。15分刻みで最長24時間まで設定可能です。「曜日ごとに設定」をオンにすると、平日と休日で別々の時間を設定できます。

② プレイ可能な時間帯を設定する

「プレイ可能な時間帯」で、開始時間と終了時間を指定できます。例えば「16:00〜20:00」に設定すると、その時間帯以外はプレイできなくなります。深夜のゲームプレイを防ぐのに効果的です。

③ 時間超過時の動作を選ぶ

プレイ時間の上限に達したときの動作を2つから選択します。

通知のみ:画面に「プレイ時間を過ぎました」と通知が表示されますが、プレイは続行できます
ログアウト:強制的にログアウトされ、ゲームが終了します

④ 延長リクエストの設定

お子さまがプレイ時間の上限に達すると、PS5の画面から保護者に「延長リクエスト」を送信できます。PlayStation Familyアプリを使えば、保護者のスマホに通知が届き、15分・30分・1時間などの追加時間をタップひとつで承認・却下できます。

小学生のうちは「ログアウト」設定がおすすめ。中学生以降は「通知のみ」にして自主管理への移行を検討しましょう。テスト期間中は曜日ごとの設定で平日を短くするなど柔軟に調整できます。
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ゲームの年齢制限を設定する

CEROレーティングに基づいて、お子さまがプレイできるゲームの年齢区分を設定します。

設定 → ファミリーとペアレンタルコントロール → ファミリー管理 → お子さまのアカウント → ペアレンタルコントロール → 年齢制限のあるゲーム

① 制限レベルを選択する

お子さまの年齢に合わせて制限レベルを選択します。「年齢に基づく既定のレベル」を選ぶと、アカウント作成時の生年月日に基づいた推奨レベルが自動適用されます。「カスタマイズ」を選ぶと、個別に設定できます。

② ブロックされたゲームのリクエスト機能

制限レベルを超えるゲームを起動しようとすると、お子さまの画面に「このゲームは利用できません」と表示されます。「リクエストを送信する」ボタンから保護者に利用許可を申請でき、保護者がPS Familyアプリまたは本体から個別に承認・却下できます。

③ Blu-ray / DVDの年齢制限も設定する

設定 → ファミリーとペアレンタルコントロール → PS5本体の制限 → Blu-ray Disc / DVD

PS5/PS4で再生するBlu-rayディスクやDVDにもそれぞれ年齢制限レベルを設定できます。ゲームの制限とは別に設定が必要なので、忘れずに確認しましょう。

ゲームのリクエスト機能を活用すれば、「全部禁止」ではなく「相談して決める」ルールが作れます。お子さまの自主性を育てながら、不適切なコンテンツを防ぐバランスの取れた運用が可能です。
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チャット・メッセージ・フレンドリクエストを制限する

オンラインでの他のユーザーとの交流を制限できます。

ファミリー管理 → お子さまのアカウント → コミュニケーションとユーザー生成コンテンツ

① コミュニケーション制限の設定

「他のプレーヤーとのコミュニケーション」で制限レベルを選びます。

制限する:すべてのチャット・メッセージを禁止(小学生推奨)
フレンドのみ:フレンド登録した相手とだけやり取り可能(中学生推奨)
許可する:すべてのユーザーとやり取り可能

② フレンドリクエストの制限

「フレンドリクエスト」の項目で、知らない人からのフレンド申請の受信を制限できます。「制限する」にすると、お子さまは保護者が承認したユーザーとのみフレンドになれます。

③ ユーザー生成コンテンツの制限

他のユーザーが作成・共有したスクリーンショットや動画、テキストなどの閲覧を制限できます。不適切な画像やメッセージからお子さまを守るために設定しましょう。

④ ボイスチャットの制限

オンラインゲーム中の音声通話を制限できます。見知らぬ人との音声でのやり取りを防ぎたい場合は「制限する」に設定します。フォートナイトなどのゲームでは自動的にボイスチャットが有効になるため、特に注意が必要です。

オンラインゲームでは見知らぬ人とのボイスチャットが発生しやすいため、小学生のうちはコミュニケーション制限を厳しく設定することをおすすめします。中学生以降は「フレンドのみ」に緩和し、オンラインマナーを教えましょう。
⚠ PS本体の制限だけでは防げないケース PlayStation本体でボイスチャットを制限しても、スマートフォンのDiscordやLINE通話を併用すれば、別の手段で見知らぬ人と会話できてしまいます。特にフォートナイトやApex Legendsなどの人気ゲームでは、外部の通話アプリを使うプレーヤーが多いため、PS側の設定だけでなく、スマホ側のアプリ管理も併せて行いましょう。
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PlayStation Storeでの購入・課金を制限する

お子さまのPS Store利用に月間利用限度額を設定できます。

ファミリー管理 → お子さまのアカウント → 利用限度額(月額)

① 月間利用限度額を設定する

お子さまが1ヶ月にPS Storeで使える金額の上限を設定します。0円に設定すると一切の購入が不可になります。小学生は0円、中学生は1,000〜2,000円、高校生は3,000〜5,000円が目安です。

② ウォレットへの入金方法を管理する

お子さまのウォレットへの入金は、保護者のアカウントまたはPS Familyアプリから行います。プリペイドカード(コンビニなどで購入可能)で入金する方式にすれば、クレジットカードの直接利用を避けられ、使いすぎを防げます。

③ 購入通知を確認する

お子さまがPS Storeで購入を行うと、ファミリー管理者のメールアドレスに通知が届きます。PS Familyアプリでも残高や利用状況を確認できます。

ゲーム内課金(ガチャ・スキン・バトルパスなど)もPS Storeを通じて行われるため、利用限度額の設定はゲーム内課金のコントロールにも有効です。「今月いくら使ったか」をお子さまと一緒に確認する習慣をつけましょう。
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Webブラウザの利用を制限する

PS5にはWebブラウザ機能があります。不適切なサイトへのアクセスを防ぐため、ブラウザの利用を制限しましょう。

ファミリー管理 → お子さまのアカウント → ペアレンタルコントロール → Webの閲覧制限

① 閲覧制限レベルを選択する

許可しない:Webブラウザを完全に無効化(小中学生推奨)
制限する:フィルタリングを適用してアクセスできるサイトを制限
許可する:制限なし

② 設定後の確認

「許可しない」に設定すると、お子さまのアカウントではWebブラウザのアイコン自体が表示されなくなります。ゲーム内からブラウザに遷移する機能もブロックされます。

PS5のWebブラウザにはフィルタリング機能がありますが、スマホやPCのフィルタリングほど精度は高くありません。小中学生には「許可しない」に設定し、必要な検索はスマホやPCで保護者と一緒に行うことをおすすめします。
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PlayStation Familyアプリでスマホから管理
本体の「ファミリー管理」が基本設定。専用アプリはそれをスマホから操作・確認するための補助ツールです
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PlayStation Familyアプリをインストールする

保護者のスマホにPlayStation Familyアプリ(無料)をインストールし、ファミリー管理者のPSNアカウントでサインインします。

① アプリをダウンロードする

iPhone:App Storeで「PlayStation Family」と検索してインストール
Android:Google Playで「PlayStation Family」と検索してインストール

対応OS:iOS 14以降 / Android 8以降

② PSNアカウントでサインインする

アプリを起動し、ファミリー管理者(保護者)のPSNアカウントのメールアドレスとパスワードでサインインします。2段階認証を設定している場合は、認証コードの入力も必要です。

③ お子さまのアカウントを確認する

サインインすると、ファミリーに登録されているお子さまのアカウントが自動的に表示されます。お子さまが複数いる場合は、アプリのホーム画面でアカウントを切り替えて管理できます。

従来のPlayStationアプリ(PS App)とは別のアプリです。PS Appはゲームの購入やフレンド管理向け、PlayStation Familyアプリはペアレンタルコントロール専用です。両方を同時にインストールして使い分けられます。
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アプリからお子さまのプレイ状況を確認・管理する

PlayStation Familyアプリでは、以下の機能をスマホから操作できます。

① アクティビティレポートを確認する

ホーム画面でお子さまの「今日のプレイ時間」「今週の合計プレイ時間」を一目で確認できます。日次・週次のレポートで、最近もっともよく遊んでいるゲームタイトルやプレイ時間の推移もわかります。

② リアルタイム通知を受け取る

お子さまがPS5にサインインしてゲームを開始すると、保護者のスマホにプッシュ通知が届きます。「今、何のゲームをしているか」がリアルタイムでわかるので安心です。

③ 延長リクエストを承認・却下する

お子さまがプレイ時間の延長をリクエストすると、アプリに通知が届きます。「15分延長」「30分延長」「1時間延長」などの選択肢が表示され、タップひとつで承認・却下できます。外出先からでも対応可能です。

④ ゲームリクエストを承認・却下する

年齢制限でブロックされたゲームをお子さまがプレイしたい場合、リクエストが届きます。ゲームタイトルとCEROレーティングを確認した上で、個別に承認・却下できます。

⑤ プレイ時間・課金設定を変更する

アプリから曜日ごとのプレイ時間制限、プレイ可能な時間帯、時間超過時の動作、月間利用限度額をいつでも変更できます。テスト期間中に平日の制限を厳しくするなど、柔軟な運用が可能です。

⑥ コミュニケーション・プライバシー設定を管理する

ボイスチャットやメッセージの制限、フレンドリクエストの設定もアプリから変更できます。お子さまのアカウントにサードパーティのサービスやアプリをリンクするリクエストが来た場合も、アプリから承認・却下が可能です。

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Webブラウザ(PC・スマホ)からも設定を管理する

PlayStation公式サイトからもペアレンタルコントロールの設定を確認・変更できます。

① PlayStation公式サイトにアクセスする

PCまたはスマホのブラウザで playstation.com にアクセスし、ファミリー管理者のPSNアカウントでサインインします。

② ファミリー管理画面を開く

サインイン後、右上のプロフィールアイコンから「アカウント設定」→「ファミリー管理」に進みます。お子さまのアカウントを選択し、「編集」からペアレンタルコントロールの各項目を変更できます。

③ Webでできること

・プレイ時間制限の設定変更
・年齢制限レベルの変更
・月間利用限度額の設定
・コミュニケーション制限の変更
・ファミリーメンバーの追加・削除

PS Familyアプリをインストールできない環境(職場のPCなど)でも、Webブラウザからペアレンタルコントロールの設定を変更できます。特にPS5本体の制限パスコードを忘れた場合でも、ファミリー管理者のPSNアカウントでWebにサインインできれば、オンラインで設定変更が可能です。

⚠️ペアレンタルコントロールの限界

設定だけでは防げないリスクがあります

PlayStationのペアレンタルコントロールは非常に強力ですが、以下の点については設定だけでは完全に対処できません

設定で守れること

・プレイ時間の制限と通知
・年齢制限を超えるゲームのブロック
・PS Store での課金額の上限設定
・PlayStation上でのチャット・メッセージのブロック
・フレンドリクエストの制限

設定では守れないこと

ゲーム内チャットの細かいやり取り:許可されたゲーム内の会話内容までは監視できません
外部アプリ(Discord・LINE通話など):スマホを使った通話はPS側で制御できません
友達同士のリアルな情報共有:パスワードやアカウント情報の貸し借りは防げません
友達の家のPS5:自宅以外のPS5で別のアカウントを使ってプレイすることは防げません

💬 だからこそ「対話」が大切です ペアレンタルコントロールは「守りの壁」ですが、完璧な壁は存在しません。設定に頼りきるのではなく、お子さまとオンラインゲームのリスクについて話し合い、「なぜこの制限があるのか」を理解してもらうことが最も効果的な対策です。制限の目的は「禁止」ではなく、安全に使う力を身につけることにあります。

👨‍👩‍👧‍👦年齢別おすすめ設定

お子さまの年齢に合わせた推奨設定を参考にしてください。
制限は成長とともに段階的に緩和し、自分で判断する力を育てていくことが大切です

設定項目推奨設定
ゲーム年齢制限CERO A(全年齢)
プレイ時間平日30分〜1時間 / 休日1〜2時間
時間超過時ログアウト(強制終了)
コミュニケーション制限する(チャット・メッセージ不可)
フレンドリクエスト制限する
PS Store利用限度額0円(購入不可)
Webブラウザ許可しない

✅ 小学生のチェックポイント

  • ゲームの購入は保護者が選んで行う(お子さまには購入権限を与えない)
  • オンラインマルチプレイは保護者が一緒のときだけに限定する
  • ボイスチャットは完全にオフにし、見知らぬ人との会話を防ぐ
  • プレイ時間の「ログアウト」設定で、時間管理を徹底する
  • ゲストログインと新規ユーザー作成は必ず制限する
設定項目推奨設定
ゲーム年齢制限CERO B(12歳以上)まで許可
プレイ時間平日1時間 / 休日2時間
時間超過時通知(自主管理への移行も検討)
コミュニケーションフレンドのみに制限
フレンドリクエスト許可(知り合いのみルールを決めて)
PS Store利用限度額月1,000〜2,000円
Webブラウザ許可しない推奨

✅ 中学生のチェックポイント

  • CERO C以上のゲームはリクエスト制にし、内容を確認してから許可する
  • オンラインでの交流相手について定期的に話し合う
  • ボイスチャットの使い方(個人情報を言わない等)を教える
  • テスト期間中はプレイ時間を短くするなど柔軟に調整する
  • PlayStation Familyアプリで週次レポートを定期確認する
設定項目推奨設定
ゲーム年齢制限CERO C(15歳以上)まで許可
プレイ時間自主管理(目安:1日2時間以内)
時間超過時通知
コミュニケーション許可(オンラインマナーを教える)
フレンドリクエスト許可
PS Store利用限度額月3,000〜5,000円(自主管理への移行も検討)
Webブラウザ許可も検討

✅ 高校生のチェックポイント

  • CERO D / Zのゲームは保護者の承認制を維持する
  • 課金の使いすぎを防ぐため、プリペイド方式を継続する
  • オンラインでの誹謗中傷やトラブルへの対処法を共有する
  • ゲーム配信(ブロードキャスト)を行う場合のリスクを話し合う
  • 18歳になったらアカウント設定を段階的に自主管理に移行する

よくある質問

PlayStationのペアレンタルコントロールに関するよくある疑問にお答えします

PlayStation FamilyアプリとPS App(従来のアプリ)は何が違いますか?
PlayStation Familyアプリはペアレンタルコントロールに特化した専用アプリです。従来のPS Appでもファミリー管理はできましたが、PlayStation Familyアプリではプレイ時間の曜日別設定、リアルタイム通知、アクティビティレポートなど、より充実した管理機能がシンプルなUIで利用できます。両方のアプリを同時にインストールして使い分けることも可能です。
子どもアカウントのオンラインIDを変更できますか?
ファミリーメンバー(子ども)のオンラインIDは変更できません。最初に設定する際に個人を特定できない名前にすることが重要です。本名や学校名を含むIDは避け、ニックネームや記号を組み合わせたIDにしましょう。
PS4とPS5で同じファミリー管理を使えますか?
はい、ファミリー管理はPlayStation Networkのアカウントに紐づいているため、PS4とPS5の両方で同じ設定が適用されます。どちらの本体でも同じ子どもアカウントでサインインすれば、ペアレンタルコントロールの制限が有効になります。
制限パスコードを忘れてしまいました
PS5本体の制限パスコードを忘れた場合は、PS5を初期化する必要が生じる場合があります。ファミリー管理者のPSNアカウントでサインインできれば、Web(PlayStation公式サイト)からファミリー管理の設定は変更可能です。パスコードはメモして安全な場所に保管しましょう。
プレイ時間の制限中にオンラインマルチプレイ中だとどうなりますか?
「ログアウト」に設定している場合、プレイ時間を過ぎるとオンラインマルチプレイ中でも強制的にログアウトされます。「通知のみ」の場合は画面に通知が表示されますが、プレイは続行できます。突然のログアウトによるトラブルが心配な場合は、「通知のみ」に設定し、お子さまと「通知が来たら区切りのいいところで終了する」ルールを決めるのもおすすめです。
1台のPS5を家族で共有しています。子どもだけにペアレンタルコントロールをかけられますか?
はい、可能です。PS5はユーザーごとにアカウントを分けられるため、保護者のアカウントにはペアレンタルコントロールがかからず、お子さまのアカウントにのみ制限を設定できます。ただし、お子さまが保護者のアカウントでサインインすることを防ぐため、保護者のアカウントにはサインイン用のパスコードを設定しましょう。
子どもが18歳になったらどうなりますか?
お子さまが18歳になると、PS5の「設定」→「アカウント」→「アカウントのアップグレード」から、子どもアカウントを大人アカウントにアップグレードできるようになります。アップグレードするとペアレンタルコントロールの制限は解除されます。アップグレードはお子さま自身が操作する必要があり、自動的には切り替わりません。
PlayStation Familyアプリから子どもアカウントを作成できますか?
はい、PlayStation Familyアプリから直接お子さまのアカウントを作成できます。アプリにはわかりやすい使い方ガイドが搭載されており、年齢に応じたペアレンタルコントロールの推奨設定を自動提案してくれるため、PS5本体での設定よりも簡単に始められます。
パソコンからペアレンタルコントロールの設定を変更できますか?
はい、PlayStation公式サイト(playstation.com)にファミリー管理者のPSNアカウントでサインインすれば、Webブラウザからプレイ時間制限・年齢制限・月間利用限度額・コミュニケーション制限などを変更できます。PS5本体が手元にないときや、アプリをインストールできない環境でも設定の管理が可能です。
子どもがサードパーティのサービスにアカウントをリンクしようとしたらどうなりますか?
お子さまがサードパーティのサービスやアプリ(Epic Gamesなど)を自分のPSNアカウントにリンクしようとすると、保護者にリクエスト通知が届きます。PlayStation Familyアプリから内容を確認し、承認・却下を行えます。お子さまが勝手に外部サービスと連携することを防ぐ仕組みです。