【小学生向け】やさしいネットのマナー|言葉に気をつけよう
チャットやゲーム、SNSでだれかとメッセージをやりとりするのって楽しいよね!
でも、画面の向こうには、本物の人がいることを忘れていない?
ネットの言葉は、直接会って話すときと同じように、相手の気持ちをうれしくしたり、傷つけたりするよ。
このページでは、ネットで人にやさしくする方法を学ぼう!
😊 なぜネットのマナーが大切なの?
ネットには、こんな特別なことがあるよ。
- 顔が見えないから、相手の気持ちがわかりにくい
- 文字は声のトーンが伝わらないので、きつく受け取られることがある
- 一度送ったメッセージは、消せないことがある
- 多くの人の目に届くことがある
だからこそ、直接会って話すとき以上に、言葉をえらぶことが大切なんだ。
💬 こんな言葉、使っていない?

ネットでよく見られる、相手を傷つける言葉の例を見てみよう。
| ❌ 傷つく言葉 | ✅ やさしい言葉 |
|---|---|
| 「バカ」「アホ」「きもい」 | 「なるほど!」「そうなんだ」 |
| 「はぁ?」「意味わかんね」 | 「どういう意味かな?もう少し教えて」 |
| 「弱すぎww」「下手すぎ」 | 「ナイス!」「次はがんばろう!」 |
| 既読スルーで無視し続ける | 「ちょっと後で返事するね」 |
| 「もう仲間はずれね」 | 「一緒にやろう!」「入っていいよ」 |
📌 ネットマナー5か条
1
人を傷つける言葉を書かない
面と向かって言えないことは、ネットでも書かないようにしよう。文字になると、声より強く刺さることがあるよ。
2
人の写真や作品を勝手に使わない
友だちの写真をSNSにのせるときは、必ず「いい?」と聞こう。許可なく使うことはマナー違反だよ。
3
返事は落ち着いてから
むかっとしたとき、すぐに返事するのはキケン!少し時間をおいて、落ち着いてから返そう。
4
悪口・仲間外れをしない
グループチャットで誰かの悪口を書いたり、特定の人を無視したりするのは、ネットいじめになるよ。
5
困ったらすぐ相談
いやなメッセージを受け取ったり、嫌な思いをしたりしたら、おうちの人や先生にすぐ相談しよう。
😤 むかっとしたときはどうする?

ネットでいやな言葉を言われたり、むかっとすることがあったりしたとき、すぐに返事するのは危険だよ。こんなふうにしてみよう。
1
いったん画面から離れる
2
ゆっくり深呼吸をする
3
おうちの人や友だちに話す
4
気持ちが落ち着いてから、返事するかどうか考える
5
相手をブロック・通報することも選択肢のひとつ
⚠️ ネットいじめってなに?
「ネットいじめ」は、インターネットを使っていじめることだよ。こんな行動がネットいじめになることがあるよ。
- グループチャットで特定の人の悪口を書く
- その人だけをグループから追い出す
- 許可なく恥ずかしい写真をのせる
- ゲームの中で特定の人だけを無視・いじわるする
- なりすまして、その人の悪口を書く
→ ネットいじめは犯罪になることも!ぜったいにやめよう。
もし自分がネットいじめを受けていると感じたら、一人で悩まず、すぐおうちの人や先生に相談しよう!
✅ まとめ
- 画面の向こうには、本物の人がいる
- 傷つける言葉は絶対に書かない
- 写真は許可をとってからのせる
- むかっとしたら、いったん画面から離れる
- 困ったら、おうちの人や先生に相談する
やさしい言葉で、みんなが楽しいネットにしよう!😊