【最新データ】SNSで被害にあう小学生が10年で4倍に
👤 小学校5-6年
⏱ 5〜8分
📰 ニュース連動トーク
📖 先生の読み上げスクリプト
今日は、みなさんと同じ小学生に関する大事なデータを紹介します。
警察庁の発表によると、SNSがきっかけで事件にまきこまれた18歳未満の子どもは、2024年に1,486人もいました。
その中でも特に気になるのが、小学生の被害です。10年前は35人だったのが、最近は136人。なんと約4倍に増えているんです。
なぜ増えたのか? それは、小学生でもスマホやタブレットを持つ人が増えて、SNSを使い始める年齢がどんどん早くなっているからです。
🔍 どんな被害があるの?
- ネットで知り合った人に会いに行って、連れ去られそうになった
- 同い年の女の子だと思って話していたら、実は大人だった
- 「写真を送って」と言われて送ったら、ネットにばらまかれた
- 「プレゼントをあげる」と言われてURLをタップしたら、個人情報を抜かれた
どれも「まさか自分が」と思っていた人に起きています。
🛡️ 自分を守る3つの約束
- ネットで知り合った人に絶対に会いに行かない
→ どんなに優しくても、本当の姿はわかりません - 顔や体の写真を送らない
→ 一度送った写真は二度と取り消せません - 怖いこと・変なことがあったら、すぐ大人に話す
→ 「自分が悪い」と思わなくて大丈夫。話すことで守ってもらえます
📖 締めのひとこと(読み上げ)
SNSは楽しいし、便利です。でも、みなさんを狙っている悪い大人がいるのも事実です。
怖がらせたいのではなく、「知っていれば防げる」ということを伝えたいのです。
今日の3つの約束、覚えておいてくださいね。
💬 みんなで考えよう
- SNSやゲームで知らない人から話しかけられたことはある?
- もし友だちが「ネットで知り合った人に会いに行く」と言ったら、なんて言う?
💡 先生向けメモ
- 出典:警察庁「令和6年における少年非行及び子供の性被害の状況」
- 被害の具体例は怖がらせすぎないよう、サラッと読む程度でOKです
- 「自分が悪い」と思ってしまう子がいるので、「相談していいんだよ」という声かけが最も大切です
- 該当児童がいる可能性もあるため、トーク後に「気になることがある人は先生に話してね」と添えてください
- このテーマは保護者にも共有すると効果的です(保護者連携コンテンツの「parent-faq」とセットで使うことも可能)