DATA
みんな、いつから持っている?
「周りはどうなのか」は、判断の出発点になります。まずは所持率の目安から。
小学生(10歳以上)
46.2%
スマホ所持率
中学生
82.0%
スマホ所持率
高校生
97.6%
スマホ所持率
大きな分岐点は中学進学です。半数以上が中学で持ち始め、高校ではほぼ全員に。ただし「みんな持っているから」だけで決めないことが大切です。下のチェックで“わが家の準備”を確認しましょう。
出典:こども家庭庁「令和6年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」(2025年3月公表)
調査結果ページ(こども家庭庁)
CHECK
「何歳から」より「準備が整っているか」
同じ年齢でも、お子さまによって準備度は違います。年齢の数字ではなく、次のポイントが満たせているかで判断しましょう。
- スマホがないと困る具体的な必要性がある(通学・部活・習い事の連絡など)
- 家庭でルールを話し合って決められる関係がある(押し付けではなく一緒に)
- フィルタリング・ペアレンタルコントロールを最初から設定する前提でいる
- 困ったとき、すぐ親に相談できる信頼関係がある
- 課金やアプリ内購入の仕組みを説明し、お金の約束ができる
いくつか不安が残るなら、まずは通話・連絡だけのキッズ向け端末から始める、リビング限定で使うなど、段階的に始めるのも有効です。
AGE GUIDE
持たせるなら、学年ごとに気をつけること
持たせると決めたら、年齢に合った見守り方へ。詳しいガイドはそれぞれのページにあります。
FIRST STEP
持たせると決めたら、最初にやる3つ
渡してから慌てないために、この3つは“持たせる前”に準備しておきましょう。
フィルタリングを有効にする
有害サイトのブロックは最初に。スマホ本体・キャリア・ブラウザのフィルタリングを設定します。
家庭のルールを“一緒に”決める
使う時間・場所・困ったときの相談を、お子さまと話し合って決めましょう。おやこのお約束シート(無料PDF)が便利です。LINEを使わせるなら、LINEの設定・家庭ルールも先に確認を。